衛生管理

当院では、患者さんに安心して歯科治療を受けていただくために、新型コロナウイルスの感染対策に取り組んでいます。

「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」に認定されている歯科医院として、衛生管理には徹底して取り組んでいます。

治療で使用した器具は 2 種類の滅菌器を使って滅菌しています時折、新聞や雑誌等で歯を削るときに使用するハンドピース(タービンやコントラ)を滅菌していない歯科医院がある報道されますが、当院は以前よりハンドピースの滅菌とハンドピースの先につけるバー(実際に削る部分)の滅菌を行っています。

診療の際に飛び散る歯の削りカスや唾液が院内に広がらないように、口腔外バキュームも導入しています。また、待合室と診療室には空気清浄機置いて、清潔な空間を維持するようにしています。

自分自身や家族が治療を受けたくなる場所でありたい、という基準で衛生管理に取り組んでいます。

コロナ禍の影響が世の中で叫ばれるずっと前、開院当初から感染対策に関して最も気を配り対処してきました。 医院を建て替えた 22 年前には、受付窓口に飛沫防止のために遮閉用のガラスパーティションを取り付け、当時ではまだ珍しかった口腔外バキュームを導入しました。

神奈川県歯科医師会では、コロナ禍でも安心して受診できる歯科診療所に「感染対策強化型診療所」の認定を行っていますが、当院はコロナ禍の前から認定に必要なすべての対策を行っていたため、いち早く認定を受けることができました(神奈川県第 0032 号)。


院内感染予防として、普段から行っている取り組み

飛沫防止のため受付窓口を曲面ガラスで囲んでいます。

治療中に発生する粉塵を口の外で吸引するため、口腔外バキュームを使用しています

診療ユニットはパーティションで仕切られており、ウイルスの飛沫を防ぐ仕様となっています。

定期的な換気を行っています。良好な換気状態の基準である二酸化炭素濃度(CO2濃度)1,000ppmよりもさらに厳しい800ppm未満を維持しています。

空気清浄加湿器および医療用次亜塩素酸水噴霧器により浮遊ウイルスの99%抑制を行っております



スタッフの衛生面・健康については厳重な注意を払い、少しでも危険性の認められる場合は、患者さんとの接触がないように対応しています。

四半期に一度、歯科医院のクリーニング専門業者が全館清掃を行っています。

ひじかけ、うがいの場所など、飛沫の恐れがあるところは患者さんごとにアルコールにて徹底的に消毒しています。

治療で使用する器具はすべて2種類の滅菌器を使って細かく滅菌処理できるようにしています

手袋・ハンドピース等は患者さんごとに必ず交換行っています。

治療で使用するものは可能な限りディスポーザブル(使い捨て)にしています。

スリッパは、使用済・未使用を分け、使用ごとにアルコール消毒しています。


新型コロナウイルス対策として追加で行っている取り組み

待合室で患者さん同士ができるだけ接触しなくてすむように予約を調整しています。

スタッフは、フェイスガード、モブキャップをつけて診療します。

患者さんには診療前の検温と問診を実施して おります。

医師・スタッフ午前・午後の体温チェックを行います。

開院・閉院時のほかに、昼休みも院内の消毒を行います。

待合室アルコール消毒液を設置しました。



各種認定

厚生労働省よりかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の認定を受けています。認定条件の一つに「滅菌・感染予防に必要な設備が完備されていること」があります。

神奈川県歯科医師会が審査している、感染対策強化型診療所に認定されています(第 32 号)。大和市では 18 医院が認定されています(2020 年 12 月時点)。